クラウドストレージでのRfcAgilerプロジェクト内容を
Redmineの
プロジェクト、チケットに自動反映
Redmine管理者からプロジェクト作成、チケット作成・更新・削除を開放
【クラウドストレージで協調作業】
OneDrive, Dropbox等
RfcAgilerでワークスペースをクラウド
ストレージに作成し、協調作業を行う。
【チケット作成のひな型作成】 RfcAgilerのモデルでひな型作成
ひな型の再利用で効率化
ひな型は2階層のチケットに対応
【プロジェクト作成とメンバー設定】 RfcAgilerの管理画面でプロジェクト
とメンバー作成
【チケット対応インスタンス作成】
RfcAgilerのインスタンス画面で
ひな型をもとに各担当者がチケ
ットに対応したインスタンス作成
【Redmineインタフェースへ移動】
チームリーダーのみ
Redmineインタフェースを表示
RfcAgiler Redmineインタフェース
3つのRedmineインタフェース
1.Redmineプロジェクトインタフェース
2.Redmineチケット(追加、変更、削除)インタフェース
3.Redmine登録済みチケットインタフェース
【Redmineプロジェクトインタフェース】
RfcAgilerの管理情報からRedmine
プロジェクトを作成と更新。
または、現存のRedmineプロジェクト
とリンク
RfcAgilerにより作成された
Redmineプロジェクト
【Redmineチケット(追加、変更、削除)インタフェース】
RfcAgilerのインスタンスの追加、
変更、削除がチケットの追加、
変更、削除に自動的に反映し
更新処理でRedmineに反映
RfcAgilerにより追加、変更された
Redmineチケット
Redmineプロジェクトに登録されて
いるチケットを全て表示する。
(Redmineで登録したチケットも表示)
Redmineプロジェクトのチケット