RfcAgiler  チケット自動更新(担当者変更)SSL








 

使い方(応用編)「1.最初はひとりでRedmineチケット登録」でのインスタンス
画面で説明します。
管理画面を開いて、担当を移譲するユーザを選択してメニュー「管理」-「担当者移譲」
をクリックします。
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管理所有者移譲画面が表示されます。
移譲者を選択し「移譲」をクリックします。
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担当者移譲確認画面が表示されるので「移譲」を選択してください。
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移譲すると、一旦インスタンス画面が閉じるので、再度インスタンスを開いてください。
管理画面で移譲されていることが確認されます。
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インスタンス画面に移動して、企画の担当がE.伊藤に変わっていることを確認してください。
Redmineインタフェースをクリックします。
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移譲したユーザがRedmineメンバーに設定していない場合は、RfcAgilerメンバーで選択します。
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「追加」をクリックします。
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メンバーの登録画面が表示されます。
対応するロール名をチェックし「メンバーの登録」をクリックします。
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Redmineメンバーに登録されます。
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Redmineのプロジェクトを確認します。
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次に、Redmineチケット(登録、変更、削除)インタフェースに移動します。
「処理対象チケット表示」をクリックします。
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変更されたものは、変更チケット(黄色)に変わります。
更新するには、「更新処理」をクリックします。
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Redmineが更新され、処理中チケット(緑色)に変更されます。
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Redmineのチケットを確認します。
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