一人でプロジェクトの工程を振り分けてRedmineチケットを登録する方法を説明します。
メンバーが決定された段階で、自分の工程をメンバーに移譲する方法も説明します。
管理画面でユーザを追加します(ここでは一人なので、自分を追加します)
自分のユーザで追加します。
同一ユーザのメンバーが追加されます。
同様にして、プロジェクトの工数に合わせて必要な数追加します。
インスタンス画面に移動して、モデルのひな型をもとにインスタンスのLクラスを作成します。
インスタンスLクラスの作成は、基礎編6. を参照してください。
Redmineのプロジェクトを新規作成するため、「Redmineインタフェース」を
クリックします。
「新規」をクリックします。
識別子が赤になるので、識別子を入力して、「登録」をクリックします。
RedmineにID:4で登録されました。
新規設定したら、RfcAgilerメンバーから「片寄」をRedmineメンバーに登録します。
次にRedmineの新規チケットの作成を行います。
「Redmineチケット(追加、変更、削除)インタフェースに移動します。
新規チケットが表示され、トラッカーを選択します。
同一トラッカーで一括処理するか一つだけ処理するかのメッセージが表示されます。
「はい」をクリックして一括処理を行います。
「更新処理」をクリックしてRedmineへ登録します。
Redmineのチケットを見ます。