8. RedmineにRfcAgilerチケットの新規作成、更新、削除を自動的に行う
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使い方(基礎編)
使い方(応用編)
最初にインスタンスの管理で、
各メンバーの開始日と予定完了日を設定します。
インスタンスのLクラスの開始日、予定完了日、予定工数を設定します。
設定した結果をスケジュールで確認します。
メニュー「管理」-「Redmineインタフェース」か画面右下のRedmineインタフェース
をクリックします。
Redmineインタフェース画面で、Redmineチケット(追加、変更、削除)インタフェース
画面に移動します。
処理対象チケット表示をクリックして、チケット情報を表示します。
最初は、新規チケットが表示されます。ここでトラッカーを設定します。
新規チケットを選択し、左下のトラッカーで設定するトラッカーを選択します。
設定ボタンかダブルクリックで新規チケットのトラッカーが変更されます。
また、トラッカーの初期ステータスも設定されます。
新規チケットが複数ある場合に、選択したトラッカーで一括して変更するかの
メッセージが表示されます。
「はい」を選択すると一括して変更されます。「いいえ」を選択すると選択した
ものだけ変更されます。
「はい」を選択した場合は、下図のようになります。
Redmineに登録するには「更新処理」をクリックします。
Redmineに登録され、「新規チケット」から「処理中チケット」
に変わります。
Redmineのチケットを見ます。
また、ガントチャートを見ます